High Design-
自然素材をたっぷり
使った注文住宅
ハイデザイン×適正価格の秘密
とちの木ホームがご提供するのは、
自然素材をご家族ごとに組み合わせた
ちょうどよい大きさの
注文住宅です。
“見た目がお洒落”なことはもちろん、
価格や暮らしやすさ、心地よさなど
全てのバランスが整った
住まいをお届けいたします。
“お客様と二人三脚で建てる世界にひとつだけの住まい。”
お客様にご納得いただけるまでじっくりとプランを作成いたします。
住宅会社によってプラン決定までの流れやルールは様々。とちの木ホームでは、デザイン・金額ともにご納得いただけるプランが完成するまで じっくりと摺合せをさせていただきます。
お客様が思い描く理想の暮らしをもとにプロの視点から最適なご提案をいたします。
お客様が求める理想の住まいに対するご要望をただそのまま盛り込むだけではなく、暮らしやすさを向上させる工夫や将来のライフスタイルの変化までを見据えたプロならではの最適なお家のご提案をいたします。
“お客様の理想のカタチにする”
とちの木ホームの注文住宅の
3つの強みと特徴
#01
ハイコストパフォーマンス
適正価格の秘密
全国の住宅会社グループとノウハウや
部材を共有し建築費用をコストダウン
とちの木ホームでは建築に関するノウハウの情報共有や家づくりに必要な部材の共同仕入れを行っています。
これによりコストダウンを実現し、デザイン性や品質へのこだわりをそのままに「注文住宅」に対するハードルを下げています。
押し売りや訪問営業を行わず無駄を省き
営業経費を効果的に活用
大手ハウスメーカーはCMなどの広告費や営業マンの人件費など莫大な経費が必要です。当然これらの費用は
住宅の販売価格に上乗せされます。その結果、施工費用の約4割が広告費などの経費になることも。
一方、とちの木ホームはそのような費用を省くために、実際に建てたお客様の家を借りて見学会等を行っているため
その分費用を安く、品質の高い注文住宅を建てることができます
さらに・・・
とちの木ホームがご提案する住まいは全棟ZEH仕様(ゼロエネルギー住宅)。
住み始めてからの光熱費も最小限に抑えることができます。
1
住宅を高断熱化して
エネルギーを極力必要としない
『断熱』=『熱を入れない、出さない』です。夏は外からの暑さを家の中に入れず、冬は部屋の暖かさを失わない家=『最小限の冷暖房使用で、室内を快適な温度に保てる住まい』ということです。高断熱の家は“エコ”も“快適”も実現します。
2
高性能な設備で
エネルギーを上手に使う
エアコンや照明、給湯器などにエネルギー効率の高い設備を採用すること。給湯にはヒートポンプ技術を採用した「エコキュート」を使用したり、照明はLEDランプにすることで家庭内で消費する電力を最小限に抑え、省エネにつながります。
3
太陽光発電システム等で
エネルギーを創る
快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備によりできる限り省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)でゼロ以下となる住宅、それがZEHです。
#02
地元栃木県産の自然素材を
たっぷり使用
地元木材の
強みを活かした
「経年変化を愉しむ家」
とちの木ホームは材木店として
培ったノウハウを生かして、
高品質な地元栃木県産ヒノキを
たっぷり使っています。
栃木県産 ヒノキの特徴①
一般的な住宅会社が使用する集成材と
比較しても圧倒的に高品質
中心の偏り(偏心)や円(成長)の歪みが少ないのが「とちぎ材」の原木丸太の特徴です。
また、適度な気温・降水量で風水害の影響を受けにくい地域のため、目が細かく、均一に育っています。
ここまでバランスが良い原木を見られる地域は少ないです。
栃木県産 ヒノキの特徴②
経年で強度・味わいが増し
経年変化を愉しめる
桧は伐採してから約200年間は強度が2~3割上昇し続け、その後1000年という長い年月をかけて緩やかに元の強度に戻ると言われています。
鉄やコンクリートの耐久性がせいぜい100年程度といわれているなか、桧は木材として耐久性や保存性が世界トップレベルなのです。
#03
注文住宅ならではの
空間提案&パッシブ設計
新しいお家でどんな暮らしをしたいか、
我々スタッフに遠慮なく仰ってください。
とちの木ホームの設計提案
3つのこだわり
①丁寧なヒアリングをもとに、将来のライフプランも見据えてご提案
ご家族様ごとの「ご要望」を整理しイメージをすり合わせしながら、住んでから10年後・20年後・30年後・・までの将来を見据えたご提案をいたします。
例えばこんなアレンジも・・・
子どもが小さいうちは寝室を広く確保し、家族全員でも使えるようにプランニング
子どもが小さいうちは寝室を広く確保し、家族全員でも使えるようにプランニング
子どもが上京して空いた子ども部屋を親戚や友達を招いた時に使用するセカンドリビングに
②与えられた土地の広さと住居空間を最大限に有効活用する設計技術
ご家族様ごとの「ご要望」を整理しイメージをすり合わせしながら、住んでから10年後・20年後・30年後・・までの将来を見据えたご提案をいたします。
例えばこんなアレンジも・・・
過去の事例に基づいて敷地に合わせた空間を最大限有効活用できる設計
アウトドアの趣味に合わせて玄関回りの収納スペースは広々と確保
収納量アップや家事ラクのために必須のウォークインクローゼットやパントリーを要所に設置
③太陽,風…自然の力と調和するパッシブデザイン 次世代型の住まい
太陽や風といった自然エネルギーを最大限活用した”パッシブデザイン”を落とし込んだ快適な住まいづくり。
四季の変化に富んだ地域の特色を生かした自然と共生する住まいをご提案します。
暖かい空気は天井に集まりやすい特性を生かした高い換気性の実現
太陽の位置が高い夏の直射日光は庇で防ぎ、太陽の位置が低い冬は室内へ心地よい日差しを取り入れる。
太陽光の入りやすい位置に熱を蓄えやすい素材を用いることおで省エネで快適な住空間を実現。