High Performance-
全棟ZEH基準&耐震等級3相当
未来基準の家づくり
高気密・高断熱・高耐震
栃木の気候風土に適した、
夏は涼しく冬は暖かい
人の体に優しいお家。
冬の冷え込みが激しい栃木県で
健康に暮らすためには、
高い断熱性能が必要だと考えております。
日々の暮らしの快適性や万が一の災害にも負けない強さ
まで兼ね備えた
高品質な住まいをご提案します。
とちの木ホームが
ご提案する住まいは、
栃木で快適に暮らすために必要な
以下の仕様を標準としています。
断熱等級6以上
Ua値0.46以下
C値
0.5以下
耐震等級
3相当
外壁
30年保証
※ご要望やご予算に応じて、仕様を調整することも可能です
栃木の気候風土に適した
国内最高クラス
健康・快適・安心の住まい
3つのポイント
#01
大手ハウスメーカーと同等以上
高気密・高断熱
栃木に適した
高断熱・高気密で夏涼しく冬暖かい
とちの木ホームのお家は、
国内の住宅会社と比較しても
トップクラスの住宅性能を誇ります。
とちの木ホームは、
ZEHビルダー評価5段階評価中
最高評価の★5の工務店です。
工務店やハウスメーカーなどを対象に、2018年から経済産業省が実施している『ZEHビルダー評価制度』において、『星五つ』と認定されました。
※『XEHビルダー評価制度』とはZEH普及への取り組みの加速を促すため、実績報告に基づき6段階で評価する制度です。
とちの木ホームが性能にこだわったお家をご提案する理由は・・
実は栃木県は「他県と比較しても寒い地域」なのです。
[出典:気象庁データ]
寒い時期に増える「おうちの中での事故」を防ぐ家づくりをしたい
寒い時期に起きやすい「ヒートショック」を知っていますか?急激な寒暖差や、寒さが原因で、身体に一気に負担がかかり、心臓や脳に異変が起きて浴室などの冷える場所で倒れて亡くなるケースが全国的に発生します。栃木県は冬季死亡増加率が全国ワースト1位という側面も…。だから「身体に負担がかかりにくい家」をとちの木ホームは推奨します。
高気密・高断熱の秘密①
グラスウールと吹付断熱を適材適所に兼用することで高断熱・高気密・高耐久な暮らしを実現
吹付ウレタン断熱
- 金具やボルトの細かい部分にも隙間なく施工ができる
- 密度が高い
- 水や湿気に強い
断熱材には様々な
施工方法があります。
とちの木ホームでは、それぞれの良いところが
最大限活きるよう施工を行い快適な暮らしを実現します。
高気密・高断熱の秘密②
コスパを考えるならペア樹脂サッシ
断熱等級6のお家+エアコンで快適な生活
※サッシを取り付ける方角や商品プランによって採用するサッシの種類は異なります。
大手ハウスメーカーと同等以上の、最新技術を取り入れた
高性能樹脂サッシを採用しております。
#02
万が一の災害に負けない高耐震仕様
耐震等級3相当、
地震に負けない強固な構造体
耐震等級とは地震に対する
建物の強度を示す指標のことです。
性能によってランクが3段階に分かれており、
その数字が大きければ大きいほど、
耐震性能が高いことを表します。
3段階ある耐震等級のうち、
最高等級である耐震等級3 相当が
とちの木ホームの標準仕様です。
高耐震仕様の秘密①
建物をしっかりと支える「ベタ基礎」
地震の揺れに耐えることができる強固な「ベタ基礎」を標準仕様として採用しています。
基礎部分に鉄骨を配置しコンクリートを敷き詰めた基礎で、お客様のお家を足元からしっかりと支えます。
高耐震仕様の秘密②
高防水・高防カビ性能・高耐火性を誇る
石膏ボード「タイガーEXハイパー」を
全棟に施工しております。
高耐震の住まいに欠かせない
第三者機関による地盤調査を実施
どんなに強いお家を建てたとしても地盤が弱い場合は、高耐震の安心できる住まいとは言い切れません。
とちの木ホームでは、第三者機関に地盤調査を依頼しています。
#03
壁掛けエアコン1台で家中快適 全館空調
オリジナルの全館空調システムで
快適な暮らしをお得に
換 気
24時間きれいな空気で健やかな暮らし
熱交換型24時間換気システムと
全館空調は相性抜群
花粉やPM2.5をしっかりブロックして、外の空気を取り入れて新鮮な空気を家中に循環し、換気します。熱交換式換気を採用することで、換気による熱ロスを軽減し、エネルギー消費や電気代を大幅に削減。家の中の温度差を少なくして、快適な空気循環をつくります。
適 温
季節に応じた全館空調の仕組み
屋根付近に設置したエアコンが家全体をコントロール
とちの木ホームで推奨している全館空調は、屋根付近の高い場所にエアコンを設置し、メンテナンス性の向上とランニングコストの安さを実現しています。冷たい空気は下へ、暖かい空気は上へ流れるので、季節により空気の流れを変えて効率を上げています。
お 得
全館空調を設置して、
メンテナンス性もお得
家庭用のエアコンの活用で、
コストを抑えて修理もしやすい
メーカー品の全館空調は総合システムとして開発されているため、初期コストが高価になりやすく、一部が故障すると修理が大掛かりになるというデメリットがあります。その点をカバーした方法を、とちの木ホームでは独自に開発しました。小屋裏のスペースを無駄にすることなく活用し、家庭用エアコンでの運用をしています。メリットは故障しても修理しやすく、修理費用が安価!万が一、本体自体が完全に故障してしまっても丸ごと新品に交換すれば、その時の最新のエアコンでの運用が可能になります。